Googleドライブのネットワークドライブ化に成功したと思ったら濁点問題に引っかかった

現在契約しているGoogleドライブは1Tまで使用することができます($9.99/月)。 Googleドライブは同期型のクラウドストレージサービスなので、直接アクセスするにはブラウザのみからとなります。

同期するということは、Mac内のストレージも容量分食うわけで。 同期させるフォルダを選別できますがそれでは1Tの恩恵を得られないわけで。

なんとかしてネットワークドライブみたいに直接接続できないかなぁともんもんとしていました。

ExpanDriveでクラウドストレージを直接つなぐ

WindowsはCarotDAVというソフトがあります。クラウドストレージをWebDAV接続するもので、同期させる必要なく直接接続できます。 Macは長らく良いのがなかったのですが、ExpanDriveが要求を満たせそうでした。

ExpanDriveはクラウドストレージサービスを外付けストレージのようにマウントさせるもので、同期させることなくクラウド内のファイルを見に行くことができます。

Googleドライブ以外にもAmazon CloudDrive、box.com、Dropbox、OneDrive等に対応しており、汎用のSFTP、WebDAVも使用することができます。

インストールも追加方法も実に簡単。これでMacの容量も開けられるし必要に応じて直接ファイルを放り込める・・・・のだったのですが。

濁音ファイル・フォルダが読み出せない

以前、こんな記事を書きました。

このUTF-8-MAC問題が出るパターンはネットワーク経由のもので、今回のExpanDriveで接続したクラウドストレージも例外ではありません。濁点のあるファイル・フォルダは読み出すことはおろか削除もできませんでした。これはGoogleドライブに限らずDropboxでも同様でした。 専用アプリによる接続であるため、上の記事にあるような対処法は使えません。ただ、新しいファイルやフォルダをExpanDriveで接続したストレージに直接保存させると読み出しができたりするので、絶望的ではないようです。

あと、Googleドキュメントのファイル(.webloc)を直接開くことができません。こればっかりはWebから見るしかないようです。 また、画像系などを連続で見たりすると通信制限がかかるのか時おり固まります。

5000円のするけど導入する価値はまぁありかと

ExpanDriveは$49.95の有料アプリです。高価なアプリではありますが導入する価値はあると思います。特にローカルストレージとクラウドストレージの容量が兼ねあってない人は特に。

CommanderOneというファイラーアプリでもGoogleドライブとDropboxを直接のぞきに行ったりできますが、濁点ファイルを見ると長時間固まって落ちてしまいます。ので、根本的な解決になりません。

【失敗】flickrアルバムのスライドショーをBlogに埋め込む

【追記】あれ、できない・・・
どうやらプレミアムプランでならObjectやEmbedが使える模様。
一応記事は残しておきます。

そういやどうやるんだっけなと思いメモ。

ブログ作成アプリに左右されて、画像の保存・表示方法に四苦八苦してるわけですが、どこかへ行った系の記事は最後にスライドショー載せるのがいいんでないかと思い、やり方を探してみました。

やり方は案外単純。この前投稿した槙尾山の記事をスライドショーにすると以下のような手順になります。

  1. flickrに登録したアルバムを開く
  2. アドレスをコピー(https://www.flickr.com/photos/hello360c/albums/72157668810223946)
  3. アドレスの末尾に「/show」を付加(https://www.flickr.com/photos/hello360c/albums/72157668810223946/show)
  4. ページ右上にある「share」をクリック
  5. 「Grab the embed HTML」の右下、「Customize this HTML」をクリック
  6. 別ウインドウが開いたら、「Use a preset slideshow size」を「large」(700×525)に
  7. 「Copy and paste this HTML into your webpage.」にあるコードをコピー
  8. ブログエディタ(HTMLモード)に貼り付け

アルバムのShareからコードを持ってきて貼り付けですね。 で、やってみたのがこちら。

※むりでした。

これで埋め込みができます。写真にあらかじめコメントを入れておけばブログ内の解説もいらないし楽かもしれません。

ちなみに、使用しているブログエディタはMarsEdit、flickrクライアントはF-Stopを使用しています。 MarsEditはスライドショーは無理ですが単体の画像ならflickrから持ってこれるので便利。 F-Stopはアップロード時にリサイズしてくれるしコメントも入れられます。

両方英語ですけどね。

超他力本願Webサイトクリップ集をTumblrに構築してみた

【2013/03/06追記】

  • CSSManiaはQuoteで確定。ただしAds画像のおかげで画像のズレが生じてしまうので、取得があるたびにソースの修正が必要になる。
  • 取得直後でも一応見えてるから放置でもいいんだけどね。
  • TumblrのQuote投稿はBlockquoteタグが付いているため、テーマによってはCSSをいじる必要あり。

【2013/03/05追記】

  • Dribbbleの投稿数が多すぎて他サイトの確認ができないため一時的に停止。
  • I/O 3000については今のところPhotoで取得できてます。
  • CSSManiaは依然として不安定。XMLを見ると本画像の前に「buysellads」というAds画像が存在していて、それをIFTTTが拾ってる可能性がありそう。だとするとPhotoで取得させるとAds画像が優先されてしまうので、Quoteで取得してテーマ編集で対応するしかないかと。

【2013/03/04追記】

  • CSSManiaはPhotoレシピは取得できず、Quotレシピにすると取得できました。が、無駄な引用符がついてたり、イメージをそのまま取得してしまい、タイル内に収まりきらない状態に。テーマのCSSをいじった方がいいかも。
  • I/O 3000はPhotoでもQuotでも取得状況がばらばら。straitlineに並び国内サイトを多く紹介してくれるので貴重なサイトではあるのですが・・・
  • Dribbbleは新規サイトへ案内すると言うよりひたすら紹介するだけのサービスなので、そのうち削るかもしれません。アイデア収集としてはいいんですけど。 

実験は成功かな、と思ったのでメモ。

数年前にWebサイトのクリップ集をつくるよ!と思い、「cosyroom on tumblr / awesite tiles」というサイトを立ち上げました。
色んなWeb紹介サイトを参照して集めるという目的は今回のと一緒なのですが、このときの管理方法がFirefoxでTomblooというアドオンを使い、一つ一つスクリーンショットを撮りTumblrに投稿するという形を取っていました。

当然ながらいつまでもそんなことしてると飽きる訳でして。別件で時間がとれなくなったのを機に数年放置の状態に。

数日前にふと思い立って、自動投稿ってできるんかなと探したところ、IFTTTというサービスを見つけ、現在に至るという感じです。

IFTTTは「If this then that(もしこれをしたらあれをやる)」というサービスで、Facebookで投稿があったらTumblrに投稿するというように、指定したWebサービスのトリガーが働くと別のサービスへアクションを起こすということのできる機能を持っています。メールを送信したり、時間が来たら投稿したりもできるようです。

IFTTTのレシピをつくる

今回やったのは、「特定Webサイトの投稿(Feedの更新)があればTumblrへ引用投稿する」という方法です。

IFTTTの登録(そこではレシピと定義してます)は実にユニークで、シンプルで大きな文字をクリックするだけでレシピを作成することができます。

※ 既にTumblr、IFTTTのユーザ登録は既に済んでいるものとします。
※ あらかじめ取得したいFeedのURLは探しておいてください。

  1. IFTTTにログインし、「Create a Recipe」をクリック。
  2. 「this」をクリックし、トリガーとなるチャンネルを選択。ここでは「Feed」を選択。 
  3. 「New feed item」をクリック。
  4. Feed URLを入力。ここではDribbbleのpopularフィード「http://dribbble.com/shots/popular.rss」を入力。
  5. 「Create Trigger」をクリック。この時点でフィードのチェックが入るので、問題がなければ次に行く。
  6. 「that」をクリックし、アクションを起こすチャンネルを選択。ここでは「Tumblr」を選択。
  7. Webサイトのクリップ画像を取得したいので、「Create a photo post」をクリック。
  8. 取得する情報の詳細指定ができるが、何もせず「Create Action」をクリック。
  9. 「Create Recipe」をクリック。

これでレシピが作成され、登録したサイトのフィード更新があればTumblrへ自動投稿されるようになります。

サイト毎の傾向

サイトによっては写真投稿が通用しない場合があり、そのときは引用投稿で対応することになります。
現時点で登録したサイト毎の傾向は以下のようになっています(「http://」を省いてます)。

  • straitline bookmark : Photo post
    Feed URL : bm.straightline.jp/rss 
  • Style Inspiration : Photo post
    Feed URL : feeds.feedburner.com/stylesinspiration/feed
  • Dribbble(tags:website) : Photo post ※停止中
    Feed URL : dribbble.com/tags/website.rss
  • CSSMania : Quote post ※要ソース編集
    Feed URL : http://www.cssmania.com/feed/
  • Mobiledesign Archive : Photo post ※検証中
    Feed URL : mobiledesignarchive.jp/rss.xml 
  • 4db : Photo post
    Feed URL : 4db.cc/feed.xml
  • I/O 3000 : Photo post
    Feed URL : io3000.com/feed

 基本的に、いったんPhoto postで様子を見て、だめだったらQuote postに登録し直すという手順になるでしょう。
一番収集したいCSSManiaが依然挙動不審なのですが、だいたいのサイトはこの方法で取得できてます。 

そのうちサイト管理者から「おいやめろ」と言われそうな気もするのですが、Tumblrはまぁ引用サイトだし、警告が来たらそのサイトの登録をやめておこうかぐらいに考えています。

好きな廃墟ブログの写真を収集したり、ひたすら猫画像を集めて公開するといった方法にIFTTTは威力を発揮しそうですね。でもこの写真は自分が撮ったんだーみたいな、あたかも自分のコンテンツであるかのようなスタンスでやらないようにしましょうね。

WordPressの投稿画面で編集できない時の対処法

WordPressの投稿画面で、内容の編集ができないという障害があったのでメモ。

症状としては、コンテンツ編集で使われているTinyMCEが無反応になるというものでした。
検証していくと、IE9であることが原因であることがわかりました。Windowsのバージョンは関係無いようです。

IE9は描画の解釈が今までと違うようで、IE9の標準モードではなく互換モードで表示する必要があるという感じでした。

WordPressの管理画面にテーマなんてものがそもそもないので、特定のファイルを直接弄る必要があります。でも手順はとても簡単。

  1. wp-admin/admin-header.phpをエディタなどで開く
  2. 20行目あたりに「<meta http-equiv=”X-UA-Compatible” content=”IE=EmulateIE8″>」を追記

IEで見た時に「このページは互換モードで描画してね」という一文をヘッダに追記してやることで、TinyMCEがちゃんと動いてくれるようになりました。

WordPressのメール通知に外部サービスを使う

障害対応でちょこっと引っかかったのでメモ。

自宅や自社サーバでWordpressを構築した場合、パスワードの再発行やコメント通知に使用されるメール通知に昔は同じサーバ内のPOPやSMTPを使用していたかと思います。
最近はYahooやGmailなどの外部サービスがメインになってきたことから、従来のメール通知が使えなくなってきました。

今回はメール通知の送信先にYahooやGmailのSMTPサーバ使えるようにする設定をメモします。

ちなみに今回の記事は 「メール投稿」の話ではありません。メール投稿はちゃんと設定項目があるのでそこに適切な値を入れればいいのですが、メール通知は設定項目がないので、プラグインを使用して設定することになります。

作業環境は「Wordpress 3.0.5」です。PHPが古いようで、最新版が使えませんでした。

手順はさほど難しくありません。

  1. WP Mail SMTPをダウンロード
  2. ダウンロードしたZIPを解凍して「wp-content/plugins」にフォルダごとアップロード
  3. WPのプラグイン管理画面を開いて「有効化」をクリック
  4. 有効化リンクがあったところに「設定」がでるのでそれをクリック
  5. 以下の項目を記入(Yahoo!メールの場合)
    From Email:送信のベースとなるメールアドレス
    From Name:Fromに表示される名前(「Wordpressから通知です」とか)
    メーラー:「WordpressのすべてのメールをSMTP経由で送信する」にチェック
    SMTP Host:ptnsmtp.mail.yahoo.co.jp
    SMTP Port:465
    Encryption:「SSLを使用する」にチェック
    Authentication:「はい:SMTP認証を使用します」
    Username:Yahooメールのユーザ名
    Password:Yahooメールのパスワード
  6. 「変更を保存」をクリック 
  7. テストメールの送信でFrom Emailと違うアドレスを入力して送信できるかテストする

これでメール通知ができるはずです。

プラグインについては、WP Mail SMTPのほかにCimy Swift SMTPというものもあったのですが、実際に送信しようとすると「mail()が有効になっていない」とのメッセージが出たので使えませんでした。