Raspberry Pi 2で遊ぶ(Ver.2.0):iTerm2で画像表示

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iTerm2は特定のスクリプトを導入することによってシェル上で画像を表示することができます。raspistillでとりあえず撮影したのを確認するのに便利。

とりあえず撮影

motionやmjpg-streamerなどカメラデバイスを占有するものが動いてると撮影できないので、あらかじめ停止しておく必要があります。

$ sudo raspistill -o 222321.jpg

imgcatをダウンロード

$ wget https://raw.github.com/gnachman/iTerm2/master/tests/imgcat
$ chmod +x imgcat

適当なパスにコピー

$ sudo cp imgcat /usr/local/bin

画像確認

$ imgcat 222321.jpg

多重SSHをしても画像表示できるのはなかなか使い勝手が良いです。

Googleドライブのネットワークドライブ化に成功したと思ったら濁点問題に引っかかった

現在契約しているGoogleドライブは1Tまで使用することができます($9.99/月)。 Googleドライブは同期型のクラウドストレージサービスなので、直接アクセスするにはブラウザのみからとなります。

同期するということは、Mac内のストレージも容量分食うわけで。 同期させるフォルダを選別できますがそれでは1Tの恩恵を得られないわけで。

なんとかしてネットワークドライブみたいに直接接続できないかなぁともんもんとしていました。

ExpanDriveでクラウドストレージを直接つなぐ

WindowsはCarotDAVというソフトがあります。クラウドストレージをWebDAV接続するもので、同期させる必要なく直接接続できます。 Macは長らく良いのがなかったのですが、ExpanDriveが要求を満たせそうでした。

ExpanDriveはクラウドストレージサービスを外付けストレージのようにマウントさせるもので、同期させることなくクラウド内のファイルを見に行くことができます。

Googleドライブ以外にもAmazon CloudDrive、box.com、Dropbox、OneDrive等に対応しており、汎用のSFTP、WebDAVも使用することができます。

インストールも追加方法も実に簡単。これでMacの容量も開けられるし必要に応じて直接ファイルを放り込める・・・・のだったのですが。

濁音ファイル・フォルダが読み出せない

以前、こんな記事を書きました。

このUTF-8-MAC問題が出るパターンはネットワーク経由のもので、今回のExpanDriveで接続したクラウドストレージも例外ではありません。濁点のあるファイル・フォルダは読み出すことはおろか削除もできませんでした。これはGoogleドライブに限らずDropboxでも同様でした。 専用アプリによる接続であるため、上の記事にあるような対処法は使えません。ただ、新しいファイルやフォルダをExpanDriveで接続したストレージに直接保存させると読み出しができたりするので、絶望的ではないようです。

あと、Googleドキュメントのファイル(.webloc)を直接開くことができません。こればっかりはWebから見るしかないようです。 また、画像系などを連続で見たりすると通信制限がかかるのか時おり固まります。

5000円のするけど導入する価値はまぁありかと

ExpanDriveは$49.95の有料アプリです。高価なアプリではありますが導入する価値はあると思います。特にローカルストレージとクラウドストレージの容量が兼ねあってない人は特に。

CommanderOneというファイラーアプリでもGoogleドライブとDropboxを直接のぞきに行ったりできますが、濁点ファイルを見ると長時間固まって落ちてしまいます。ので、根本的な解決になりません。

Raspberry Pi 2で遊ぶ:カメラサーバ用に作り直し

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【2016/02/08】Raspbian Jessie liteとして全面書き直し

現在諸々して遊んでいたRaspberry Pi 2を方針転換して、現在カメラサーバとして使用している初代Raspberry Piからリプレースすることにしました。
今まで実験してきたことをベースにサーバ専用の設定で再構築します。

構築時に使用したもの

RPi2を安定して使用するには2.4A以上のUSB ACアダプタが必須です。PCのUSBポートや汎用の1.8A ACアダプタでも動かすことはできますが、RPi2にUSB機器をつなげたとたん電圧不足に陥ります(赤ランプが消えたり、LCD右上に虹色ボックスが表示される)。

接続物

  • [本体]Raspberry Pi 2 Model B
  • [ケース]Raspberry Pi B+/2 B用ケース
  • [無線]Planex GW-USNano → 構築後Buffalo WLI-UC-GNHPに変更
  • [マウス]Logicool M187 → 構築後外す
  • [キーボード]Buffalo BSKBW10BK → 構築後外す
  • [microSD]TDK T-MCSDHC8GB10UV(R30/W10)
  • [カメラ]Logicool C270 → 構築後Logicool Qcam Orbit AFに変更
  • [USB-ACアダプタ]IMPRiNC IACU2-SP31W

以降はぶしつけな作業記録です。

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今更Arduino Duemilanoveを触る

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電子工作に使う箱を覗いていたら、初期のArduinoが出てきたので、多少触れるようになっておこうかなぁと思い一緒に見つけたXBeeキットと合わせいじってみることにしました。

Arduinoといえばフィジカルコンピューティングの先駆けとも言われる存在で、今でも(主に互換機が)人気があります。 最近Arduinoチームが内部分裂しているそうで、米ArduinoLLCと伊ArduinoSRLの二社がごちゃごちゃしているみたい。 スイッチサイエンスのサイトを見ると、どれが元祖というか基本セットなのか分からないくらいラインナップがごっちゃになっていることから、オープンソースハードウェアも一筋縄じゃいかんのだなと思った次第です。

今回はそういうことは関係ない時代のArduinoをいじります。 Arduino DuemilanoveとXBeeシールドでXBee通信ができることこまでがゴールとなります。

参考サイト

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