Raspberry Pi 2で遊ぶ(Ver.2.0):ipv6の無効化

このページは「Raspberry Pi記事まとめ 」に集約しています。

内部利用でipv6を使う機会がないので無効化します。

■ 基本情報
Raspberry Pi 2 Model B + Class10 16GB microSDXC + WLI-UTX-AG300
IPアドレス体系は192.168.24.0、DHCP運用
ホスト名はgusion、Avahiではgusion.local
ユーザ名はpiからakitakaに置き換え

いろいろ手法があるようですが、根本的にipv6のモジュールを停めれば良いので、以下の方法で解決できます。

$ sudo vi /etc/modprobe.d/ipv6.conf

【2行目コメントアウト】
#alias net-pf-10 off

【最下行追記】
install ipv6 /sbin/modprobe -n -i ipv6

この状態で再起動すると、起動時のログに以下のようなメッセージが残ります。

dhcpcd[413]: if_addaddress6: Operation not supported

特に影響はありませんが、このメッセージを消すには「IPv6 – ArchWiki」や「CentOS 6 でも /etc/sysctl.d/ は使える(ipv6 無効化とか) – Qiita」の内容に従ってipv6無効化をさらに追記する必要があります。

$ sudo vi /etc/sysctl.d/40-ipv6.conf

【新規ファイル】
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6=1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6=1
※別に/etc/sysctl.confに書いてもかまわない
$ sudo vi /etc/hosts

【2-3行目コメントアウト】
#::1        localhost ip6-localhost ip6-loopback
#ff02::1        ip6-allnodes
#ff02::2        ip6-allrouters
$ sudo vi /etc/dhcpcd.conf

【最下行に追記】
noipv6rs
noipv6

ifconfigで「intet ipv6」、lsmodで「ipv6」が出てなければ成功です。
なお、Raspbianでは関係ありませんが、このモジュール停止の方法はSELinuxを使用していると不都合が起きる可能性があるようです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中