Raspberry Pi 2で遊ぶ(Ver.2.0):シリアル通信によるRaspberry Pi 2操作

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使用したUSBシリアルアダプターは以下のもの。3.3Vと5V変換機能付きですが、上に伸びたピンヘッダが邪魔すぎたのでスライドスイッチに交換してます。

RPi2のシリアル通信は3.3Vなので、VCCは使わないけど念のため3.3Vに切り替えておきましょう。ちなみに3.3VにしていようがVCCに配線すると最悪RPiを壊すらしいです。

Macでの操作にはターミナルからscreenコマンドで操作できますが、FT232RLのドライバを入れておかないと「Sorry, could not find a PTY」と出て動きません。 Virtual COM Port Driversのサイトに行ってEl Capitanであれば「Mac OS X 10.9 and above」にあるドライバをインストールしましょう。

USBシリアルアダプタをMacにつなげ、以下のコマンドで所在を確認します。

$ ls -ltr /dev/tty.*
crw-rw-rw-  1 root  wheel   17,   0 Aug  3 23:06 /dev/tty.Bluetooth-Incoming-Port
crw-rw-rw-  1 root  wheel   17,   4 Aug  5 08:53 /dev/tty.usbserial-AI03CQJ0

「tty.usbserial-AI03CQJ0」が対象の物です。 シリアルアダプタとの通信はscreenコマンドを使います。

$ screen /dev/tty.usbserial-AI03CQJ0 115200

115200はRPi2との通信に使うボーレートで、デフォルトがこの値だそうです。ちなみにRPi3では内蔵Bluetoothが邪魔して設定変更しない限り使えないそうなので注意が必要です。

screenの終了は「control+a」の後「k」を押すと確認が出るので、「y」を押せば終了します。 ターミナルを×で閉じてもセッションが残ったままなので、再接続する場合は「screen -r プロセスID」で、終了する場合はkillコマンドを使いましょう。

ネットワークに接続するまでこのシリアル通信によるセットアップを続けます。

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