Raspberry Pi A+で遊ぶ

この記事は「Raspberry Pi記事まとめ」に集約しています。

RPi2がカメラサーバになったので、新たにGPIO実験用としてRaspberry Pi Model A+を導入しました。
スペックこそ最近出たRPiZeroに劣りますが、小さすぎず大きすぎずなサイズがなかなかよろしいです。
CPUが1コアだしメモリも256MしかないのでLXDEには期待せず、CUIでのみ動かすようにしています。ちょっとの初期設定さえやればあとは無線経由のターミナルで動かせるし。
これで2コアの512Mになればベストなんですが…超小型RPiはZero1択になるんでしょうか。

エンクロージャーは500円ケースからPibow Coupeに

2やZeroは好きなだけエンクロージャーを選べるのに、A+はなかなかいいエンクロージャーがありません。
千石電商でたまたま見つけた500円エンクロージャー(Seed Studio Raspberry Pi A+ Enclosure – Transparent)が意外に収まりがよく、これをしばらくケースにしていました。ついでにGPIO一覧も作って端子の横に貼り付け。
500円エンクロージャ

しばらくしてアマゾンで注文していたRaspberry Pi Model A+ with Coupé Royale Pibowが届いたので換装。基板を触らないベストな状態になりました。
あとはわかりやすいGPIOアダプタ(Raspberry Pi拡張コネクタ用ブレッドボード接続アダプタ SBM-006)を付けて準備完了です。
Pibow Coupe+SBM-006

microSDはKINGMAXを採用

microSDも同じく千石電商で見つけたKINGMAXのものにしました(KM-MCSDHC10X8G Class10 8GB)。rpi-updateでシステムを壊すトランセンドのと違い、相性問題なくちゃんとアップデートしてくれます。すこし遅いけど。

$ cd /sys/class/mmc_host/mmc?/mmc?:*
$ echo “man:$(cat manfid) oem:$(cat oemid) name:$(cat name) hwrev:$(cat hwrev) fwrev:$(cat fwrev)”

man:0x000013 oem:0x4b47 name:SD08G hwrev:0x0 fwrev:0x0

とりあえずセットアップ

あくまでGPIO実験用なので、以下のルールでOSを入れます。

  • LXDEのないRaspbian Jessie Lite
  • SPI,I2C,Camera有効
  • IPv6無効

インストール順序は以下の通り。USBが一つしかないので、無線設定をあらかじめ行っておき、あとで無線ドングルををつなぐ方式です。wpa_supplicantだからできる芸当ですね。

  1. Raspbian Jessie liteをダウンロード
  2. RPi-sd card builderを使ってSDに書き込み
  3. テキストエディタで/boot/config.txtに「lcd_rotate=2」を追記
  4. RPiA+のUSB端子にキーボード、リボンケーブル端子にLCDを接続(HDMIでも)
  5. 起動してraspi-configを一通り設定(→Raspberry Pi 2で遊ぶ:raspi-config | cozy attic
  6. wpa-supplicantにAPを記録(→Raspberry Pi 2で遊ぶ:無線LAN接続する | cozy attic
  • Bonjour接続するので固定IPにする必要なし
  1. シャットダウン
  2. キーボードとLCDを外し、USB端子に無線ドングルをつけて起動
  3. 別PCのターミナルからホスト名.localでSSH接続
  4. 以降ターミナルで作業

となります。最初に通信設定さえすればあとはターミナルで作業できます。

あとは教本に従って電子工作してみましょう。
ブレッドボードとRPi

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