Raspberry Pi 2で遊ぶ:公式LCDタッチスクリーン

Raspberry Pi 2で遊ぶ:公式LCDタッチスクリーン

使い道が思いつかないものの、なんとなく欲しくて買ってしまいました。
後に専用のエンクロージャを大阪の共立電子で買えたので、見た目がデスクトップPCみたいになりました。
解像度が低いので作業領域ぐ狭すぎるとか、ダイアログが画面の外に出てOK押せないとか地味な障害が多く、デスクトップとしての使用には向いていません。

Ubuntu Touchのような、タッチデバイス前提のディストリビューション出れば大化けするでしょうね。Androidも動くらしいですが、強力なGPU積んでないRPiでは厳しいらしいし。逆をいえば、そういうものが出ない限り活用例が今後出ないかもしれません。

LCD逆向き対策

そのまま起動すると液晶が逆さまになるので、これを元に戻します。

アップデート

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

LCDの回転

$ sudo vi /boot/config.txt

【最終行に追記】
lcd_rotate=2

もしインストール直後であれば、bootをマウントして直接coteditorなりで編集してもいいでしょう。

右クリック対応(Jessieでは不可)

フォーラムにタッチパネルの右クリックがあったので試そうとしたのですができませんでした。
Jessieでは諸々設定が変わっているためです。

Raspberry Pi • View topic – [how to] enable long touch as right click

LCDバックライトのオンオフ

参考サイト:Raspberry Pi メモ (47) 公式 7 インチタッチスクリーンディスプレイ の一番下

一応設定ファイルの変更でバックライトのオンオフ切替ができます。ただ、電圧変動が激しいのか切替時に再起動してしまうことが多々あるので、LCDとRPiはそれぞれ別に電源を引いた方がいいでしょう。

バックライトのOFF

$ sudo bash -c "echo 1 > /sys/class/backlight/rpi_backlight/bl_power"

バックライトのON

$ sudo bash -c "echo 0 > /sys/class/backlight/rpi_backlight/bl_power"

ちょっと長たらしいコマンドなのでシェルスクリプト書いた方が良いかも。lcdonとか引数渡しでrpilcd onとか。

シェルスクリプトサンプル

このコマンドなら実行するだけでLCDのオンオフをしてくれるはずです。「$(())」は算術演算子って言うらしいですね。

$ vi switchlcd.sh

#!/bin/sh

rpilcd="/sys/class/backlight/rpi_backlight/bl_power"
echo $((`cat $rpilcd`==0)) > $rpilcd

現時点ではまだ輝度の調整はできません。が、rpi_backlightのフォルダ以下を眺めるとbritnessがあったりするので、将来的に対応しそうな感じではあります。

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