El Capitanをクリーンインストールした

仕事も一段落したので、不都合多いけどパフォーマンスは良くなったといわれるEl Capitanにアップグレードしました。

確かに動作もYosemiteと比べきびきびしてますし、ソフトウェア面では特に問題はありませんでした。

用意したのはMacBook Air (11-inch, Mid 2012)と8GBのUSBメモリだけです。

バックアップはユーザフォルダくらい?

インストール前にバックアップを必ず取りましょう。別にTime Machineでも良いのですが、自分はTime Machine使ってないので、ユーザフォルダ以下のファイルをバックアップしています。

  • デスクトップ
  • サイト
  • ピクチャ
  • ミュージック/iTunes/iTunes Media
  • ムービー
  • 書類
  • ライブラリ/Fonts
  • 自分で入れたシステムフォント(/Library/Fonts)
  • Photoshop等のブラシ類

基本的に写真とか文書とか「自分が作ったファイル」だけバックアップすれば良いと思います。iTunesはボイスメモと自前エンコードしたもの以外はiTunes Storeで落とせますし。

割と見落としがちなのはフォントとブラシ類で、コレを忘れると探し直しが面倒です。

Dropbox等オンラインストレージ系は放置で。アプリを入れれば勝手に同期するので。

インストールはDiskMaker Xを使用

今回はYosemiteからのアップグレードではなく、クリーンインストールにしました。事前情報でXtraFinderやNTFS for MacOS Xが使えないと言うことを聞いていたのと、とりあえず綺麗にしようというのが目的です。

  1. AppStoreでEl Capitanをダウンロード
  2. DiskMaker XをHomebrewでインストール
  3. USBメモリを挿してDiskMaker Xを使いEl Capitanのインストールメディアを作成
  4. Macを再起動
  5. ジャーンって鳴ったらoptionを押してストレージ別起動画面を表示
  6. 挿してあるUSBメモリを指定して起動
  7. インストール画面が出たらディスクユーティリティでSSDの内容を消去
  8. あとは指示通りEl Capitanをインストールする

今回はフルディスクをUSBメモリに入れてあるので、インストール中にネットワークを要求されることはありません。

Homebrewは特に問題なし

El Capitanではrootですら操作できなくなるセキュリティ機構のSIPが追加されましたが、Homebrewのインストールに関しては特に手間なくインストールできました。

インストールしたパッケージは以下の通り。

CUI系

  • git vim w3m nmap wget
  • ricty:既にフォントは持っていたが試しに。要tap sanemat/font
  • brew-cask:要tap caskroom/cask

GUI系

  • 0xed day-o mamp angry-ip-scanner dropbox appcleaner evernote onyx atom google-chrome picasa google-drive qlimagesize bettertouchtool handbrake qlmarkdown hosts qlstephen quicklook-json burn imageoptim sequel-pro caffeine iterm2 shupapan chrome-remote-desktop-host java skype keka teamviewer
  • menumeters:要El Capitanパッチ。後述。
  • bartender:有料、要SIP一時解除。
  • blueharbest:有料
  • iexplorer:有料
  • coda:有料
  • marsedit:有料

ついでにAppStore、個別インストールした物も書いておきます。なんとなくisHUDの挙動にばらつきがあるような。

AppStore

  • Battery Moniter、Cloud Outliner、CotEditor、Day One、Fiora 動画編集、isHUD、iStat Mini、PDF Squeezer、Pocket、PopClip、Reeder、Simple Desktops、Sketch、Tap Forms、Transmit、Video Converter、Xcode、そら案内

個別インストール

  • Adobe CC、Intego Internet Security X8、ATOK Passport、MORISAWAフォント、ORISAWA FontKeeper、OLYMPUS Viewer 3、ColorMunki Display、Microsoft Office2016、VMware Fusion

MenuMeterについて

メニューバーにHDDアクセスランプやCPU使用率を表示してくれるmenumeterは、そのままインストールしただけでは起動も動作もしません。「MenuMeters for OS X El Capitan 10.11」でパッチ?を配布していますので、prefpaineの上書きで動作させることができます。SSDは音がしないので、やはりHDDランプがある方が落ち着く・・・

Bartenderについて

インストールそのままの状態で一応動作はしますが、システム系のアイコン(時計、Spotlight、Wifiなど)をまとめることができません。解決には、SIPの一時的な解除が必要になります(公式でもアナウンスされています)。

  1. Macを再起動
  2. ジャーンって鳴ったらcommand+Rを押してリカバリ画面を表示
  3. ターミナルを起動し「csrutil disable」を実行してSIPを無効化
  4. Macを再起動
  5. Bartenderを起動し、指示に従い認証
  6. システム系アイコンの並び替えができるのを確認できたら、再起動する
  7. ジャーンって鳴ったらcommand+Rを押してリカバリ画面を表示
  8. ターミナルを起動し「curutil enable」を実行してSIPを有効化
  9. Macを再起動

面倒ですがこれは1回限りの操作でOKです。ただし今後マイナーアップデートがあると元に戻るかもしれません。

SIPの影響で常時無効にしないと動かないのはXtraFinder。TotalFinderも同じみたい。純粋にまだ対応してないのはParagon NTFS for MacOS X。よく考えたらコレが影響するのはBootCamp上のファイル操作なんだよね。VMwareでは共有フォルダ扱いなのでParagonの影響はさほどないっていう。

で、El Capitanにしてからぶつかった障害は共有フォルダへの接続でした。これについては次回。

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