Picasaあれこれ

【20100526追記】Blog投稿用写真はFlickerに移行しました。

PicasaとPicasaウェブアルバムを使って気づいたことのメモです。全て私がPicasaをいじってる時に引っかかったところです。

PicasaとPicasaウェブアルバムとの書き分けがややこしいですが、

  • Picasaアプリケーションについては「Picasa
  • Picasaウェブアルバムについては「ウェブアルバム

と区分けします。

Picasaのアルバムが消えてしまった

写真を外付けHDD等に入れておくと起こりがちな現象です。フォルダマネージャで再指定してやれば直りますが、次の項目のような弊害がありました。

消えたアルバムを再登録したらいくつか「ウェブに同期」が無効になってる

いくつか問題なく登録できたものの、ウェブに同期が無効になっているアルバムがちらほらありました。ここで何も考えず同期を有効にしたため、次の項目のような弊害が出てしまいました。

「ウェブに同期」したらウェブアルバムに同じアルバムが二つ以上ある

ウェブアルバム上に同一のアルバムが二つある状態に。Picasaの同期を切っても一つは残ったままになります。私はこの時点でウェブアルバム上の重複したアルバムを両方消すことにしました。で、再度Picasaで同期し直して問題は解決。

この「ウェブに同期」の問題は発生する傾向がよくわからず、枚数が多い少ないも関係ないようです。

ウェブアルバムを一括削除 したい

そもそもウェブアルバム上で一括処理というものが現状では存在しません。なので気長に消していく必要があります。ただ、ウェブアルバムはサイト自体が割と重いという問題があるので、ちょっとでも速く処理したいと言う方は以下の方法が使えるかもしれません。

  • iPhoneアプリ「iPicasso」で一つづつ消していく
    ※iPicasso自体動作が速く、消すまでのアクション数が少ないのでやりやすい。
  • 別PC、もしくは下で紹介しているPicasa Portableを使用し「Picasaウェブアルバムからインポート」でインポートしながら「オンラインアルバムを削除」する
    ※一覧を確認しながら消せるので便利。
    ※全ての写真をインポートするのでディスク容量を食う。
    ※インポート途中でも「オンラインアルバムを削除」は有効なので、わざわざインポートしきってから削除操作を行う必要はない。

アルバム構成のコツ

Picasa自体の利用方法はおそらく写真管理そのものより他社との共有ではないかと思われます。ただ、私としては追加容量まで買ってしまったので、写真専用、メディアストレージとして本格運用するべきと考えました。

当初、撮った写真・動画は日付ごとにフォルダを分けて管理していたのですが、上記にある障害に直面したことで、もっとシンプルにフォルダ構成を考え直す必要が出てきました。で、結論としては…

  • 「YYYY-MM-DD」ではなく「YYYY-MM」の月別にする
  • イベントは別に「YYYY/MM/DD:イベント名」というアルバムを別途作成する
  • Blog投稿用アルバムも用意する

ということにしました。月別であっても撮影日時は写真のExIFに入っているので特に問題はありません。
ただし、動画ファイルに関してはExIFの概念がないためファイルのタイムスタンプに頼ることになってしまいます。できれば写真毎に設定できるタグに撮影日時を自動で入れられたらいいのですが。

イベント別アルバムをPicasaで用意しても、ウェブアルバム上では別写真として転送してしまうため、そのまま転送するとストレージの使用容量が増えてしまいます。そのため、イベント別アルバムは写真サイズを1024にし、容量を節約しています。

そして、Picasaとは直接関係はありませんが、Blog投稿用アルバムというのも用意しました。
※現在はBlog専用としてFlickerを使用しています。これもpicasa同様にサムネイルの準備とかできて、なによりpicasaよりレスポンスが速いため移行しました。

これはBlogポータルが提供しているストレージを使用すると引越しの時に写真の移動が非常に手間なので、全てこのBlog投稿用アルバムに集約すれば、引越しが楽になるはずです。Picasa上でのBlog投稿用アルバムの設定は、写真サイズを640しているので、容量をそんなに食わないようにしています。

実際に記事へ貼り付ける手順としては、

  1. ウェブアルバムを開き、載せたい写真を表示
  2. 右ペインにある「この写真へのリンク」をクリック
  3. 「画像の埋め込み」内のHTMLコードをコピー
  4. Blogの記事投稿画面の直接入力モード(WYSIWYGじゃないほう)で貼付け
  5. 貼り付けたコードはTABLEになっているので、必要に応じて編集
    例:画像だけを移動、border="0"、target="_blank"、など

埋め込めるサイズは144・288・400・オリジナルまで設定でき、画像URLの後ろの方にある「~KrrIc/s144/DSCF9034.jpg」の「s144」というところの数字を変更すれば、24ピクセルでも160ピクセルでも任意のサムネイルを生成することができます。

おすすめiPhone用アプリ

現状では「iPicasso」一択ではないでしょうか。最近のバージョンでは昇順限定ですがソートされるようになり、より便利になりました(個人的には降順のほうがいいんだけど)。

もう一つ「Web Albums」というものもありますが、一覧を取得するだけでキャッシュを大量に貯めこむので、iTunesに接続したときバックアップが異常に時間がかかってしまいます。

※iPicassoもWebAlbumsも一覧取得でキャッシュは貯まりますので、できればキャッシュの削除をしてからiTunesの同期をすれば早く済みます。

Picasa Portableを使ってみた

 PortableAppZというところにPicasaPortableというものがあったので使ってみました。

写真を入れた外付けHDDの認識失敗を避けるためにPicasaを同じドライブに入れておけば、HDDを接続した時しか使えないからいいんじゃねという動機でした。

 実際はPortableApps系のような相対パスの概念がないため、写真保存先の参照を自動認識しません。なので別PCとかで起動するとアルバムが消える可能性があります。

 写真はこのPCでしか使わないし、外付けHDDのドライブレターは絶対変わらないよという方にはいけるかもしれません。

ちなみに、Multilanguageは3.1のみで、最新の3.6はEnglishのみです。iniもありますが、解説が不十分でよくわかりません。

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