カメラが楽しい:Apple iPhone 3GS

使い始めてからそこそこ経って使い勝手がわかってきたのでしっかりレビューします。

iPhone 3GS勢いに任せてソフトバンクオンラインショップで24日に予約し、28日の夕方到着しました。

オンライン購入の特典で使いどころのない2GのMicroSDとタバコ大のおとうさんストラップ(ストラップつける所ないけど)がついてきました。おやじ、がんも!

auをMNP解約して、とうとうSoftbank勢に。昔J-Phone時代のケータイを使用していたことがあるのですが、これがまたあまりにもつながりが悪くて一年間でやめた記憶がありますが、Softbankになってからは行動範囲・通勤圏内では今のところ特に問題なく使えてます。

製品情報はこちら:アップル – iPhone – 携帯電話、iPod、インターネットデバイスがひとつに。

オンライン購入をした場合、SMSやMMS、メール設定を行わなければならないのですが、これがまた厄介でした。ソフトバンクからのメールに指示は一切なく、やはり店頭購入前提なんだろうなという感じです。

この設定の方法について、機種変更での記述はいくつかあったのですが、新規購入での記事がなくどうしようかと調べていたところ、「iPhone 3G Wiki*」というサイトが実に懇切丁寧に書かれていたので助かりました。ここでもまとめようと思いましたが、そちらのサイトを見た方がわかりやすいので、ここでは使用感だけ触れておきます。

外観・付属品について

付属品はSoftBankのSIMカード・マイク付きリモコンイヤホン・USBDockケーブル・USB-AC変換アダプタが付いてました。

これとは別に、iPhoneが届くまでの間あらかじめ購入しておいたパワーサポート Airジャケットセット for iPhone 3G/iPhone 3G Sを取り付け、防護環境はばっちり。Touchのときに使っていたvajaを買おうかとも思いましたが、Airジャケットが思いのほかいい感じなのでこのままで十分。

液晶保護はノングレアのものを貼っています。これのほうが指紋が目立たないし、なにより指の滑りがいい感じになるので。シート自体は割と分厚めなため空気抜きも簡単で位置決めもしやすく、今回はベストな位置に張ることができました。

本体の裏面はTouchのような金属製のものではなくポリカーボネート製のものとなっています。これのおかげかどうかは分かりませんが放熱が下手になっているのか使い方によっては相当な熱をもつという報告もちらほら・・・もしかしたら熱のこもりやすい革製のケースとかは心配かなと思いました。

液晶側の外枠はステンレス製の金属となっており、いちおう磁石がひっついたのでたぶん本物です(ぉ 旧3Gを店頭で見たときはこの銀縁がかなり安っぽく見えたのですが、いざ手にしてみるとそれほど気にならずすんなり受け入れることができました。これがもしプラスチックの銀メッキなら投げ捨ててます。

液晶はTouchのと比べ結構黄色がかっています。iPhoneだけ見ていれば大して気にならないのですが、Touchとならべたときの違いが一目瞭然です。昔3Gか2G Touchが出たときに「見やすさのためにわざと黄色めの液晶を云々~」という記事をどこかで見たのですが、きっと単にコストの問題だと思います。

付属品はいまのところどれも使用していません。Dockケーブルはショートケーブルの類がいくつかあるし、ヘッドホンはBlueToothを使用するので、いまは全て箱の中にあります。箱で思い出しましたが、3GSの箱は3Gのものより小さくエコらしいですが、正直どうでもいいです。

基本機能について

iPhone OS 3.0になってからBluetoothのA2DPプロファイルが使用できるようになりました。これにより、iPhone(2G Touch)をとり出さなくてもBluetoothヘッドホンの制御だけで音楽なりPodcastなりを聞くことができます。が、使用できるのはあくまでA2DPであり、リモコンプロファイルであるAVRCPに対応していないため早送りや巻き戻しができず、再生停止しかできません(音量はヘッドホン依存なので関係なし)。

しかしながら、このBluetooth自体の使い勝手は非常に良く、一度ペアリングしてしまえばヘッドホンの電源を入れるだけですぐさまiPhoneとヘッドホンを接続し、ヘッドホン優先で音声を出してくれます。使用しているヘッドホンがマイク兼用のヘッドセットであればもちろん両方認識し、オーディオプロファイルとヘッドセットプロファイルがシームレスに切り替わります。

ただ、ちょっと変な動作があって、Bluetooth認識中にDockへ挿すとiPodの画面がフリーズし音楽が流れたまま曲変更等の操作が一切使えなくなります。こうなると電源のいれなおしでしか解決できません。まぁちゃんと切り替えて使えばいい話なんですが。

バッテリーの持ちについては、3G回線・wifi・Bluetoothと小さな筺体に3種類の電波を使用するため一日はかるく持ちません。回線のやりくりをすれば大丈夫なのでしょうが、個人的にあまり気を使ったことをやりたくないのでUSB充電できなさそうな環境へ行くときはエネループの外部バッテリを持っていくようにしています。

iPhoneはDockコネクタの両脇に小さなスピーカーがついており、ここから着信音や外部スピーカーとして音が出るのですが、これがなかなかすぐれもので、ケータイにありがちな音割れがなく、また指向性があるのでスピーカー穴をふさげば音も消えるのが地味に便利です。

周辺機器について

P1000059.jpg iPodのときに使用していたUniversal Dockに挿したところ、「このデバイスはサポートしていません」とでますが、そのまま閉じるをタップすれば使用はできます。Dockに挿そうにもAirジャケットを付けている関係でDockアダプタはつけられないため、できれば普通にDockケーブルを挿した方がいいと思います。

ほかには、VERSOS iBlockは挿しても内蔵スピーカから出力されます。BTアダプタのSony TMR-BT8iPとマイクのLogitec LIC-iREC01はサポートしていませんの表示でした。ただしこの二つは警告画面を閉じてしまえば一応使えます。ちなみに、Apple Radio Remoteはもちろん未対応でした。

その他

  Webサービスとの連携はRemember the MilkやMobileMeといったサービスは使用せず、なるべくGoogleのサービスを使用するようにしています。アドレス帳やカレンダーはGoogleSyncを使用し、GoogleリーダーはByline、ニュースはGNReader、ドキュメントはXenNotesで同期するようにしています。あとはToDoをどうしようかなという感じ。まぁ3G回線があるんだからGoogle上から見ればいいんですけどね。この辺は使い勝手の問題ですね。

3GSになってから携帯メールとの互換を保つということでMMSアプリが登場しましたが、このレイアウトが微妙で、相方のメッセージがフキダシ方式で表示されます。気軽さが強調されているのでメール的というより会話的に使用してしまうので、これはこれで憎らしい演出なのですが、別に変にヒネらずともIRCみたいにシンプルなものにすればいいのにとは思います。

これくらいで現在まで使用して感じたことを書いてみました。現在メインで使用しているApp群はまた別の機会に紹介します。

最後に大きな特徴としてAFで動画対応のカメラがあります。ケータイに比べ起動が速く、画面上をタップすることでフォーカスの調整もできるので、非常に直感的で手軽なものに仕上がっています。明るいレンズらしく人が見た風景をそのまま映してくれる感じもすばらしい。

画面上タップによるフォーカス調整は、マクロ距離で被写体に近づいてフォーカスを合わせて撮れば背景のボケた一眼チックな写真がとれます。また、逆光のきつい場面でも背景か被写体かをタップすることで露光を合わせることもできるので、解像度こそ300万画素程度ではあるものの、その使い勝手においては群を抜いてました。

ただ、縦向きで動画を撮ると再生時も縦向きになるのはどうなんだろう・・・使いどころが難しいですが。

 

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