iPhone App iSSHでSSH接続

※Linux関連記事についてはsnagplaces on @wikiにまとめていますので、そちらをご参照ください。

iPhone(iPod Touch)でSSHが使えるターミナルソフトiSSHを使って公開鍵認証してみます。

前提条件:SSH設定済、iSSHを購入済(この記事の時点ではVer3.1)

  1. iSSHを起動
  2. 「General Settings」の「RSA Key Functions」項目にある「Generate」をタップ
  3. 「Enter optional key password」にパスフレーズを入力
  4. 「Generate Key Pair」をタップ
  5. バーがいっぱいになるまでグレーの領域をぐりぐりする
  6. 自動で「General Settings」に戻るので、「Email Public Key」をタップし、デスクトップで利用するメールアドレスへメールを送信
  7. デスクトップのメールクライアントにRSA KEYが届くので、本文をコピー
  8. ターミナルソフトを起動し、公開鍵を使用するユーザでログイン
  9. $  vi .ssh/authorized_keysにコピーしたRSA KEYを貼りつけ
  10. iSSHに戻り、「Choose a Configuration…」の「Add Configuration…」をタップ
  11. 下記の項目を変更(SSHの設定により違う)
    Description:一覧表示名なので適当に
    Host:サーバアドレス(hoge.dip.jp等)
    Login:公開鍵を使用するユーザ名
    Use RSA Key:ON
  12. 画面右上の「Save」をタップ
  13. メイン画面の「Choose a Configuration…」に登録したサーバが表示されるので、それをタップ
  14. Verify Key画面が出たら「Accept」をタップ(1回だけ)
  15. パスフレーズを入力して完了

秘密鍵はiPhone内で保持するようで、公開鍵の作成は一つしかできないようです。また、初期設定ではターミナルの文字が小さすぎるので、ちょっと大きめにした方がいいかもしれません。

サーバ側でTeratermやPuttyでログインできるよう公開鍵を設定している場合、すでにauthorized_keysがあると思いますが、iSSHの公開鍵を追加する場合は既存の公開鍵文字列の下に追記してやればOKです。逆を言えばauthorized_keys2にように別ファイルでは反応しません。

一応これでiPhone上からでもターミナルソフトが使用できるようになったので、非常用として活躍できそうです。出先のPCからrep2へアクセスする際にIP許可してなくてアク禁食らったときとか。

iPhone App iSSHでSSH接続” への1件のフィードバック

  1. i pod touchのiSSHでSSH接続

    i Pod TouchでiSSHを使って公開鍵認証設定完了やり方は、http://maruta.be/hello360/121を参照しました。
    PCの電源を入れないでサーバー管理が出来るのは楽♪そして、緊急用としても使えるのが凄くありがたい♪

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