ieServer.netのドメイン自動更新

※Linux関連記事についてはsnagplaces on @wikiにまとめていますので、そちらをご参照ください。

テスト用サーバはieServer.netというDDNSサービスを利用しています。

このサービスは固定IPをもらうのではなく可変IPとドメイン名を関連付けるだけのサービスなので、モデムの再起動を行った際にIPが変わってしまうため ドメイン名での接続ができなくなります。また、たいていのDDNSサービスは一定期間IPの更新通知がないとアカウントを削除されるところもあるため、直接当該サイトの管理ページから手動でIPを更新するか、自動更新スクリプトで更新する必要があります。

自動更新スクリプトの定番なものとしてDiCEというものがありますが、最近では各DDNSサービスが提供しているスクリプトを使用する例が多いようですので、今回はDiCEではなくieServer.netが提供しているスクリプトを利用します。

スクリプトのダウンロード

# wget http://ieserver.net/ddns-update.txt

拡張子変更

# mv ddns-update.txt ddns-update.pl

設定編集

※vimの設定でsjisの文字化け対策をしていないと日本語部分が文字化けします。

# vi ddns-update.pl
【21行目あたり変更】ログファイルの指定
$LOG_FILE = "/var/log/ddns-update.log";
【30行目あたり変更】更新ページの指定:httpsで接続(wgetがSSL通信に対応している必要あり)
$DDNS_UPDATE = "https://ieserver.net/cgi-bin/dip.cgi";
※CentOS 5.2ではwgetのSSL対応がされていました。
【33行目あたり以降変更】アカウント情報
$ACCOUNT = "hoge";     # アカウント(サブドメイン)名設定
$DOMAIN = "dip.jp";     # ドメイン名設定
$PASSWORD = "パスワード";     # ieServer.netログイン用パスワード

cronに登録

# crontab -e
30 * * * * perl /root/ddns-update.pl ※30分ごとに実行

ちなみに、ddns-update.plはPerlファイルですが、shでも動作できました(間違って.shで作成したけど動いた)。

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