いろんな意味で違う時空にいた:なにわの海の時空館

※この記事は09/10/06に書きました

なにわの海の博物館「大阪南港には謎の球体施設があるらしいぞッ」ということで、何を思ったのか「大阪市立海洋博物館-なにわの海の時空館-」へ行ってきました。

この施設は水族館というわけではなく、南港周辺における船の歴史等が展示されていますが、当時のバブル期に建てられたもののようで、今ではいわゆるハコモノ物件となっています。

きじ大阪に着いた時点でもう昼前だったので梅田にある「きじ」というお好み焼き屋で昼食を済ませ(評判の店らしくおいしかった!)、ニュートラムで出発。

トレードセンター前で下車し、そんなに距離はないだろうと歩いて行ったのですが、進行方向に時空館が見えるのに工事中で回り道を余儀なくされたり、さらに回り道の途中では学校があったりとかなり遠回りした気がします。
ちなみに時空館に着いてから知ったのですが、コスモスクエア駅からですがちゃんと送迎バスがありました。

おおさかフードアウトレットモールトレードセンター前から歩いているときに「おおさかフードアウトレット」という食事関連のモールがあるのですが、これがまた人が皆無で、店員はいるもののものすごく暇そうでした。うわさには聞いていましたが南港周辺はベッドタウンがあるものの、その人のいなささはゴーストタウンさながら怖いくらいです。
実際に周辺はマンションや貨物施設がちらほら、それ以外は広大な空き地が広がっており、違う国に来たのかと思うくらい閑散としています。

 そんなこんなで時空館に到着し、入り口前の草が伸び放題なのに若干驚きつつ中に入ると、ドームへ行くためのエレベータ周辺に元軽食エリア、模型船展示がされていました。模型船はなかなか精巧な作りですが悪く言えばだれかが趣味で作った歴史模型船をとにかく展示してあるという感じで、特別すごいというわけではありません。あ、でも潜水服はよかったな。

一休みした後エレベーターを使ってドームへ行きます。エレベータは全面ガラス張りで3基あり、重厚な感じですが数人しか使ってません。

ドーム内部中の様子は最後のスライドショーで見てもらいますが、水族館のような地下通路を抜けた先は中央に大きな船があり、そこかしこに船の模型、船首の飾り(名前忘れた)、そして船舶の歴史が展示してありました。昔流行った典型的な博物館という感じです。

浪華丸中央の大きな船は浪華丸というもので、江戸時代で使われた技術のみを使用して制作、実際に海を走ったそうです。この船は実際に乗船して中を見ることができ、当時どういう仕組みで船を走らせていたかを知ることができます。

ここも他の施設と同様、見に来る客はまばらで自由に見回ることができました。開館当時から人が少なかったのかそもそも場所が悪いのか、皮肉にも設置物や絨毯、トイレは非常にきれいでした。

帰りは送迎バスを使ってコスモスクエア駅へ移動し一休みしていたらちょうど対岸に奇妙な施設が。このときは看板がないからパチンコ屋でもないしアミューズメント施設でもなさそうだしなんだろねと言って終わったのですが、数日後にふと気になって調べてみるとどうやら処理施設ということがわかりました。あれはあかん、いくら奇をてらったとはいえ気持ち悪すぎる。なにあれこわい。

遠くの対岸に海遊館が見えたのがせめてもの救い。

http://picasaweb.google.co.jp/s/c/bin/slideshow.swf

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