rep2-expackでユビキタスな2chビューアへ

※Linux関連記事についてはsnagplaces on @wikiにまとめていますので、そちらをご参照ください。

PHPで作った2chビューアであるrep2を導入します。

過去に何度か記事は書いていますので、今回は「rep2 機能拡張パック」のほうを使用します。基本的な設定は大きく変わりませんが、拡張部分に画像処理の向上やiPhoneインターフェイスの対応など、非常によくできたものになっています。

参考サイト

インストール前の下準備

PHPを5.2系にアップデート

rep2-expackはCentOS標準のPHP5.1では動作しないため、PHP5.2にアップデートする必要があります。

# vi /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo

【新規作成】utterramblingsリポジトリの作成
[utterramblings]
name=Jason’s Utter Ramblings Repo
baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/
enabled=0
gpgcheck=1
gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka

# yum –enablerepo=utterramblings update php*

# service httpd restart

rep2用ユーザの作成

# useradd -s /sbin/nologin rep2 ※SSHログイン不可として作成
# passwd rep2

rep2ディレクトリのパーミッション変更

# chmod 711 /home/rep2

vsftpにアクセス許可ユーザとして登録

# vi /etc/vsftpd/user_list

【最下行に追加】
rep2

.htaccess設定

# vi /home/rep2/public_html/.htaccess

【新規作成】
AddDefaultCharset Shift_JIS
Options -Indexes -FollowSymLinks -MultiViews
AddType application/x-httpd-php .inc
<Files ~ "^\.ht">
    deny from all
</Files>

p2pearのダウンロード・解凍

# wget http://page2.xrea.jp/p2pear/archive/p2pear-53.zip
# unzip p2pear-53.zip
# cp -R p2pear/ /home/rep2/public_html

rep2-expackのダウンロード・解凍

# wget http://page2.xrea.jp/expack/archive/rep2ex-080917-0800.zip
# unzip rep2ex-080917-0800.zip
# cp -R rep2ex-080917-0800/rep2* /home/rep2/public_hrml

rep2-expackのインストール

データ保存用ディレクトリ作成・パーミッション設定

# mkdir /home/rep2/data
# chmod 707 /home/rep2/data/

p2pearのincludesディレクトリをrep2にコピー

# cp -R /home/rep2/public_html/p2pear/includes/ /home/rep2/public_html/

オーナーをrep2に戻す(root:rootなので)

# chown rep2:rep2 -R /home/rep2/*

設定ファイルを編集

# vi /home/rep2/public_html/conf/conf_admin.inc.php

【14行目あたり変更】
$_conf[‘data_dir’] = "../data";
【17行目あたり変更】
$_conf[‘dat_dir’] = "../data";
【20行目あたり変更】
$_conf[‘idx_dir’] = "../data";
【23行目あたり変更】
$_conf[‘pref_dir’] = "../data";

# vi conf/conf_hostcheck.php

【22行目あたり変更】auを許可
‘au’        => 1,
【30行目あたり変更】iPhoneを許可
‘iphone’    => 1,
【32行目あたり変更】その他IP限定許可
  ‘custom’    => 1,
【42行目あたり変更】ローカルアクセスを許可
‘192.168.24.0’ => 24,
【43行目あたり追加】よく使うリモート先のアドレスを以下のようなフォーマットに合わせて追加
‘xxx.xxx.xxx.xxx’ => 24,

このあたりで一度rep2にアクセスして、新規ユーザ認証を行って一通りの動作を確認してください。

ImageCache2の設定

# vi conf/conf_admin_ex.inc.php

【105行目あたり変更】
$_conf[‘expack.ic2.enabled’] = 1;

ImageCache2用MySQLデータベースとユーザの作成

# mysql -uroot -p
Enter password:

mysql> create database imagecache2;
mysql> grant all privileges on imagecache2.* to rep2_ic2@localhost identified by ‘パスワード’;

設定ファイルを編集

# vi conf/conf_ic2.inc.php

【21行目あたり変更】MySQLユーザ名とパスワードを設定
$_conf[‘expack.ic2.general.dsn’] = "mysql://MySQLユーザ名:パスワード@localhost:3306/データベース名";
【43行目あたり変更】画像変換プログラムの指定(gdが動かなかったのでImageMagickを使用)
$_conf[‘expack.ic2.general.driver’] = "ImageMagick";

もしImageMagickがない場合は、普通に「yum install ImageMagick」でインストールできると思います。

インストール用ファイルをコピー

# cp doc/ImageCache2/ic2_install.phps ic2_install.php

ImageCache2のインストール

ブラウザで「http://ドメイン名/~rep2/ic2_install.php」にアクセスし、エラーなくOKと出れば完了です。

インストール用ファイルの削除

# rm -f ic2_install.php

これでおおよその設定は完了です。あとはブラウザからrep2にアクセスし、ユーザ設定編集で任意の設定を行ってください。

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