Mac用だけど薄くて小さくてワイヤレスでノート配列なキーボード:Apple Wireless Keyboard (JIS)

SANY1061.JPG 助けて!Xactiの画質がひどすぎる!次はLumix買うかな・・・

勢いに任せてまたBluetooth製品を買ってしまいました。Mac用のワイヤレスキーボードです。

製品情報はこちら:アップル – キーボード

キー配列としてはUSのほうがいいのでしょうが、個人的にはあの細長いEnterキーがどうにも許せないのと、USキーボードに慣れるとあとあと他の機器を触る場合にとまどう危険があるので、無難にJISキーボードを選びました。とはいえ、言ってもMac用なので109キーボードと比べるとレイアウトは全然違いますけどね。

iPod以外のApple製品を買うのは初めてですが、妥協の無い質感はかなりすばらしいです。キータッチも結構軽いので、昔一番慣れていたDynabookのそれに近い感じ。

キー自体がざらざらしているので、爪が長い人はキーの引っ掛かりが気持ち悪いかもしれません。実際にWireless Keyboardでこの記事を書いていますが、爪が伸びてるので結構気持ち悪いです。

あと、割と気になるのですが、異様に基盤くさいです。最初どっか焼けてるのかなと思いましたがそうでもなさそう。このタイプのニオイはそのまま消えるのでしょうが、結構鼻にきます。

キー配列はMacのそれなので、そのままでも一応文字入力はできるものの、日本語変換の切り替えやHome、End、BackSpaceキーがないので、いまのとこ急場しのぎで「Apple Wireless Keyboard Helper」というソフトのデフォルト設定で対応してます。このソフトはpythonスクリプトでキーマップを変更できるのですが、Pythonなんか触ったことがないのでわかるわけもなく。しばらくキーマップ変更ソフト探しに日参しそう。

通常利用限界まで小さいし、ワイヤレスなので不要なときはどこかに立てかけておけば机を広く使えますし、ノートPCのほうが利用頻度が高いという人は問題なく移行できると思います。なによりちょっとだけマカーになった気分が味わえるだけでも満足な品でしょう(?)。

ABCD0002.jpg 【20081030追記】
早速職場で実験中。ちょっと絵面的にえらいことになってますが。
キーマップソフトについてですが、結局フリーソフトだとfnキーを使えるのがApple Wireless Keyboard Helperしかないようなので、しばらくこれで頑張ろうと思います。

【20081110追記】
Apple Wireless Keyboard Helperを使用していても、Illustarator8は変更したキーマップが反映されていませんでした(イジェクトキーをDeleteとか)。CS系はまだ分かりませんが、なんらかの名残があるんでしょうね。

このキーボードでFPSはできるか

Oblivionをこのキーボードで試しましたが、特に遅延もなくプレイすることができました。
ただし、デスクトップで使用しているスタックが東芝製なので、他のBlog等書いてある通り突然キー入力ができなくなったり、キーが押しっぱなしになったりします。やはり東芝スタックとの相性は悪いみたい。管理ソフト自体の使い勝手はいいんですけどね・・・なので、BTドングルを買うときは注意してください。他の製品で販売時にむりやり指定以外のスタックを使おうとするとライセンスがどうだといわれてスタックソフトが体験版扱いになります。ちなみに、A2DPのヘッドホンを使わないならばMicrosoft標準スタックが超安定らしいです。
【20081031追記】
デスクトップのBTドングルをBlueSoleil対応のものに変えて、東芝スタックを削除しBlueSoleilに変えてみたところ、非常に安定して操作できました。遅延はまったくありません。ただ、やはりキーマップをちゃんと設定しないとcapsを間違って押したあとの動作がおかしくなります。

BlueSoleil接続時の注意

ペアリング時のパスキーを自動生成する方式をとっていますので、提示されたパスキーを入力するときにPCのキーボードではなくワイヤレスキーボードから入力し、パスキーだけでなくEnterまでしっかり押さないと認証されません。

【200811104追記】
デスクトップとノートPCとで相互利用してみようとしたのですが、PCを変えるたびに認証作業が必要なので、もしかしたら本体に複数の情報を保存できないのかもしれません。

OSインストール時に使えるか

まだ試してません。BIOSレベルでBT認識しているわけではないので、多分無理かと。

Apple Wireless Keyboard Helperのキーマップ設定

あれこれ試しながらやってます。

多分IronPythonを知ってるひとは鼻で笑うようなことだと思いますが。一応気づいたところをいくつかメモ。

  • Ejectボタンは長押しに対応してない。 ※Deleteを割り当てても一文字ずつ押さないといけない
  • fn+通常キーは「OnDown_Fn_A」のようにすれば「fn+A」ができる。 ※記号キー(@等)関連は対応関数がわかりません
  • Aキーのみを押したときの動作(OnDown_A)はさすがに無理。変更できそうもないところはChgKeyで対応だけど・・・これをやると標準のキーボードまでおかしくなってしまう
  • ノートPCが持つ機能変更(輝度調整など)は設定できない。厳密にはコード解析ができればいける?

とりあえず結論としてChgkeyは使えないので、このソフトだけの設定情報だけを載せておきます。Wireless Keyboardだけ使用する場合は更にChgkeyを使ってCapsをCtrlに変更するなどすればよいでしょう。

以下はDefault.pyをベースに変更したところだけ載せています。行番号は変更前の場所を指してます。

【33行目あたり】イジェクト→Del

def OnDown_Eject():
  #Util.Eject("E");
  #pass
  Util.SendInput(Keys.Delete)

【40行目あたり】英数→無変換

def OnUp_JISAlphaNumeric():
  #Util.SendInput(Keys.HanjaMode) # IME on/off
  Util.SendInput(Keys.IMENonconvert)

【46行目あたり】かな→IMEの有効/無効

def OnUp_JISKana():
  #Util.SendInput(Keys.IMEConvert) # IME Convert
  Util.SendInput(Keys.HanjaMode) # IME on/off

【52行目あたり】Fn+F1→処理なし(コメントサンプル無効)

def OnDown_Fn_F1():
  #MessageBox.Show(‘Fn+F1’) # System.Windows.Forms.MessageBox
  pass

【55行目あたり】Fn+F2→処理なし(バルーンサンプル無効)

def OnDown_Fn_F2():
  #Program.ShowBalloonTip(‘Fn+F2’) # ShowBalloonTip(str) or ShowBalloonTip(str, System.Windows.Forms.ToolTipIcon)
  pass

【73行目あたり】iTunesの前曲→処理なし

def OnDown_Fn_F7():
  # iTunes / Previous Track
  #execiTunes(lambda it: it.PreviousTrack())
  pass

【77行目あたり】iTunesの再生/停止→処理なし

def OnDown_Fn_F8():
  # iTunes / PlayPause
  #execiTunes(lambda it: it.PlayPause())
  pass

【81行目あたり】iTunesの次曲→処理なし

def OnDown_Fn_F9():
  # iTunes / PlayPause
  #execiTunes(lambda it: it.NextTrack())
  pass

今のところこんな感じ。今後の課題は以下の通り。やっぱりMSDN読まないとだめかな・・・

  • 贅沢にWindowsキーになっている2つのcommandキーを置き換え
  • ノートPCを想定してFn+「op@l;:./\」あたりをテンキー化
  • このソフトだけでcapsをCtrl化

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