WordPress構築:下準備編

いよいよWordPressを用いたサイト構築の依頼がきたので、その記録を残しときます。
今回は下準備編。データベースの準備から
WordPressのインストールまで行います。

PHP、MySQL、ImageMagickがインストールされていることと、
MySQLのrootパスワード設定済みであることが前提です。



ここでは仮に、データ
ベース名を「wp_cosyroom」、データベースを使用するユーザ名を「cosyroom」とします。

mysqlにログイン

$
mysql -uroot -p
Enter password:パスワードを入力

WordPress
用データベースの作成

> create database wp_cosyroom;
Query OK,
1 row affected (0.00 sec)

wp_cosyroom用ユーザの作成

>
grant all on wp_cosyroom.* to cosyroom@localhost identified by ‘パスワード’;
Query
OK, 0 rows affected (0.07 sec)

次に、WordPressのインストールを
行います。
WordPress
Japan
から、WordPressMEをダウンロードします。
今回使用したのはwordpress-2.1.3-
multilingual-editionです。4/6にパッチがリリースされていますが、既に反映済みのようです。

ダウンロードした
ファイルはZIP形式でアーカイブされているので、解凍したものをサーバにコピーします。
WordPressのインストール処理を行うために、一
時的にインストールディレクトリに書き込み権限を与えます。

# chmod 777
public_html/ ※ファイルの置き場所がpublic_html直下の場合

あとは、http://
ホスト名/(ユーザ名/)index.phpにアクセスして、インストール処理を行います。

データベース情報の登録


データベース名:MySQLで作成したデータベース名
ユーザ名:MySQLで作成し
たユーザ名
パスワード:MySQLで作成したユーザのパスワード
ホスト名:localhost(変更なし)
テーブル接頭語:任
意。個人的に「データベース名_」という形式に
ブログの文字コード:UTF-8 ※図はEUCですがUTF-8でいいです

データベース情報登録完了の確認画面


「WordPressのインストール」をクリック。

WordPress
インストール画面にようこそ


右下の「First Step」をクリック

First
Step


ブログ名:任意のブログ名
メールアドレス:連絡先となるメールアドレス
検索
エンジンの登録を許可:ある程度コンテンツができてから許可したいので、チェックをはずしておく。

Second
Step


インストールの完了画面。ここにadminのパスワードが表示されるので、忘れずメモを取っ
ておくこと。
忘れると再度データベースを削除して再インストールするハメになるので注意です。


に設定したpublic_htmlの書き込み権限を元に戻しておきます。

# chmod 775
public_html/

これでインストール作業は完了です。
次回はSecond
Stepで表示されたadminパスワードを使ってWordPress本体の下準備に入ります。

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