CentOS on X40:HotSaNIC+RRDToolでサーバ監視

いいかげんログインするたびにログチェックするのがめんどくさくなってきたので、サーバ監視ツールを導入します。
以前VineLinuxでは
MRTG+SNMPを使っていたのですが、今回は気分を変えてHotSaNIC+RRDToolというものを使ってみます。

参考サイトは
こちら:はじめての自宅
サーバー構築 – サーバ監視(HotSaNIC + RRDTool) –


※結果的に各種情報の取得に一部失敗してます。
【070223
追記】この設定は消しました。まだX40では全部取得するのは厳しそう。

HotSaNIC
は各種サーバの情報を取得するツールらしいです。
これ自体かなり細かな情報を取得できるようで、その気になればApacheのアクセスログも取得
できそうな感じ。

HotSaNICのダウンロード

# wget
http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/hotsanic/hotsanic-0.5.0-pre5.tgz


ウンロードしたファイルの解凍

# tar xzvf hotsanic-0.5.0-pre5.tgz


凍したファイルの配置と所有者変更

# mv ./HotSaNIC/ /usr/local/
# chown
-R root:root /usr/local/HotSaNIC/

RRDToolのインストール

#
yum -y install rrdtool

取得した情報をグラフにして画像化するImageMagickは既に
入ってました。
Net-SNMP関連も必要らしいので入れておきます(lm_sensorsが入る)。

#
yum -y install net-snmp
# yum -y install net-snmp-utils

サー
バ監視専用のユーザを作成

# useradd -s /sbin/nologin hotsanic
#
passwd hotsanic

HotSaNICの設定で必要となる各バイナリファイルの位置を確認します。
ファ
イルデータベースの更新

# updatedb

各バイナリファイルのパスを確認

#
locate rrdtool ※/usr/bin/rrdtool があればOK
# locate
snmpwalk ※/usr/bin/snmpwalk があればOK
# locate snmpget ※/usr/bin/snmpget
があればOK
# locate snmpbulkwalk ※/usr/bin/snmpbulkwalk があればOK

Net-
SNMPの設定

# vi /etc/snmp/snmpd.conf
【41行目あたり】コミュニティ名を指定
com2sec
notConfigUser default 任意のコミュニティ名

HotSaNICの設定ファイル生成

#
cd /usr/local/HotSaNIC
# ./setup.pl

ここで設定ファイルを生成する対象
をyes/noで指定するときに一度すべてyesで通してみたのですがエラーが何個か出たのでいくつか厳選しました。動作が極端に重たくなったり取得でき
ない・いらない情報があった場合はその項目を控えておいて、あとでもう一度設定する際にnoとする形をとります。
問い合わせは下のように表示され
ます。

Do you want to use this module? (Y/n) >
y ※この情報を取得するか
Do you want to show this module’s graphs on the
webpage? (Y/n) > y ※管理画面に表示するかどうか(上でyと入れた場合この項目が出る)


応各項目の簡単な解説を入れておきます。入れてない項目は先頭に×を入れてます。

×APCUSV:電源情報、バッテリー
残量や電圧など
×APPS:アプリケーション情報
×BIND:DNS情報
DISKIO:HDD等、ディスク関連の情報
×DNET:
プロキシ?情報
×MAILQ:メールスプール情報
NETSTAT:ネットワークインターフェイス情報
×NETWORKS:iptables?
情報
×PART:パーティション情報
×PING:pingの応答情報
SENSORS:lm_sensorsを使ったハードウェア
情報
×SHOUTCAST:ストリーミング(Shoutcast限定?)情報
SYSTEM:CPU・メモリ・連続稼働時間などの情報
TRAFFIC:
ネットワークトラフィック情報
×WARMS:ワーム情報

ここまで設定すると設定ファイルに反映するかどうかの
問い合わせがでるので、すべてyesにしておきます。

HotSaNICの共通設定ファイルを確認・修正します。

#
vi /usr/local/HotSaNIC/settings
【65行目あたり】HotSaNICのパス確認
DAEMONDIR=”/usr/local/HotSaNIC”
【72
行目あたり】RRDToolディレクトリ前のパスが合ってるか確認
BINPATH=”/usr/bin”
【141行目あたり】取得した情
報をHTML表示するパスを指定
WEBDIR=”/home/hotsanic/public_html”
【150行目】表示するグラフ
のファイルフォーマット
IMAGEFORMAT=”gif” ※正常に表示されない場合はpngにしてください。
【190行目あたり】サ
ムネイル作成ツールをImageMagickに指定
CONVERTMETHOD=”ImgMgck”
【197行目あたり】
ImageMagickのconvert位置
CONVERTPATH=”/usr/bin/convert”

Apache
用にHotSaNICの設定ファイルを作成します。

# vi
/etc/httpd/conf.d/hotsanic.conf
Alias /hotsanic
/home/hotsanic/public_html
<Location /hotsanic>

DirectoryIndex frame.html
Order deny,allow
Deny from all
Allow from all
</Location>

apacheの再起動

#
service httpd restart

HotSaNICのインデックスページを作成

#
cd /usr/local/HotSaNIC/
# ./makeindex.pl

HotSaNIC
をサービスに登録・起動

# ln -s /usr/local/HotSaNIC/rrdgraph
/etc/rc.d/init.d/rrdgraph
# chkconfig rrdgraph on
# service
rrdgraph start

検出したグラフの変換

#
./convert.pl

あとはブラウザ上で各種モニタリングをすることができます。
・・・が、実際
X40上でやってみるとsystemとnetstatしか検出せず、ほとんどの情報が取得できませんでした。
lm_sensorsもうまく情報を
取得できてないようです。

どーしたもんかな。

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