CentOS on X40:POPサーバDovecotの設定

前回のPostfixに引き続き、定番POPサーバであるDovecotの設定を行います。
他にもqpopperというものもあるのですが、最近
の主流であることと、比べてセキュアらしいという理由でDovecotを選んでいます。

参考サイトはこちら:
メールサーバー構築
(Postfix+Dovecot) – CentOSで自宅サーバー構築

メールサーバ
Postfix + Dovecot – CentOS でセキュアサーバー構築

これもPostfix同様SPAM等に狙われや
すくなるので、構築の際は十分注意してください。

dovecotのインストール

#
yum -y install dovecot

dovecot設定ファイル(dovecot.conf)のバック
アップ

# cp /etc/dovecot.conf /etc/dovecot.conf.dist

dovecot
設定ファイルの編集

# vi /etc/dovecot.conf
【14行目あたり】POPアクセスを追加
protocols
= imap imaps pop3 pop3s
【197行目あたり】メールボックス形式をMaildirにする
default_mail_env
= maildir:~/Maildir ※postfixで設定したディレクトリ名と同じ

dovecotサービス
の起動

# service dovecot start

設定としてはこれだ
けです。送受信テストをする前にルータのポート(POPは110番、IMAPは143番)を空けておいてください。
送受信テストには適当なメール
ソフトを使って行います。

メールアドレス:ユーザ名@ドメイン名(xxx.dip.jpなど)
POP・SMTP
サーバ:ドメイン名(xxx.dip.jp)

SMTP-Authを使っていますので、ソフトウェアに「SMTP認証」
のような項目があればユーザ名とパスワードを設定してください。

送受信確認が取れたら、サービスを常時起動設定にしておきます。

#
chkconfig dovecot on

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