CentOS on X40:PHP製2chビューアrep2を導入する

PCブラウザからはもちろん、ケータイからも見ることができる自分専用の2chブラウザrep2を導入します。

2chブラウザといえど、内部的にはかなり凝ったつくりになっており、Webアプリケーションとしては非常に良くできています。

クライアントベースの2chブラウザと比べるとサーバ経由のため少々表示に時間がかかりますが、Webにさえ繋がればどこからでも閲覧できるのは魅力的だと思います。

私が導入する理由は、持ってるケータイがezwebなためiMonaが動かせないからということだけだったりしますが。

rep2用ユーザ・パスワードの作成

# useradd -s /sbin/nologin rep2
# passwd rep2

homeディレクトリのパーミッション変更

# chmod 711 /home/rep2

PHP設定ファイル(php.ini)の編集でmbstring関連を有効にする

# vi /etc/php.ini
【995行目あたり】mbstring.language = Japanese
【1000行目あたり】mbstring.internal_encoding = EUC-JP
【1003行目あたり】mbstring.http_input = auto
【1007行目あたり】mbstring.http_output = SJIS
【1014行目あたり】mbstring.encoding_translation = Off
【1018行目あたり】mbstring.detect_order = auto
【1022行目あたり】mbstring.substitute_character = none;

Apacheの再起動

# service httpd restart

Windows上でrep2をダウンロードし、展開したものをFTPソフトでrep2のホームディレクトリにアップロードします。パスは「/home/rep2/public_html/rep2ファイル群」になります。

更に、p2pearもダウンロードし展開すると3つのフォルダがあるので、その中にあるincludesフォルダをrep2ディレクトリにアップロードします。

FTPソフト上からrep2ホームディレクトリにdataディレクトリを作成します。
作成したディレクトリにapacheがアクセスできるようオーナーを変更します。

# chown apache:apache /home/rep2/data/

.htaccessファイルを作成し、ディレクトリ固有の設定を行う

# vi /home/rep2/public_html/.htaccess
【先頭行に追記】文字コードをShift_JISに指定
AddDefaultCharset Shift_JIS
【追記】使用できる機能を制限
Options -Indexes -FollowSymLinks
【追記】.incを読めないようにする
AddType application/x-httpd-php .inc
【追記】.htaccessへのアクセスを拒否する
<Files ~ "^\.ht">
deny from all
</Files>

次にrep2固有の設定ファイルを編集します。一度Windows上で作業して、再度アップロードする形をとります。

confフォルダにあるconf/conf_admin.inc.phpを編集します。

【14行目】$_conf[‘data_dir’] = "../data";
【17行目】$_conf[‘dat_dir’] = "../data";
【20行目】$_conf[‘idx_dir’] = "../data";
【23行目】$_conf[‘pref_dir’] = "../data";

続いて、conf/conf_hostcheck.phpを編集します。

【21行目】DoCoMoからのアクセスを禁止
‘DoCoMo’ => 0,
【25行目】Vodaphoneからのアクセス禁止
‘Vodafone’ => 0,
【27行目】AirH"からのアクセス禁止
‘AirH’ => 0,
【35行目】アクセスを許可するアドレスを指定
‘xxx.xxx.xxx.xxx’ => 24, ※カンマで区切って指定する

書き込みをするとリモートホストが丸見えになるらしいので、その対策をしておきます。
post.phpの編集

【359行目】$request .= ‘User-Agent: ‘ . $_SERVER[‘HTTP_USER_AGENT’] . "\r\n";

これでhttp://アドレス/~rep2でrep2にアクセスできます。

最後に、ezWebから読むには直接URLにアクセスしてユーザ名とパスワードを入れればサブスクライバIDが登録されます。

セキュリティ的には少々心配ではありますが、なんとかぼちぼちと環境が戻ってきました。

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