CentOS on X40:USBミサイルランチャーを使う!

200611_08_72_e0072572_2333992 販売当初のインパクトだけでちょこっと一世を風靡したUSBミサイルランチャーを購入したので、早速Linuxで使えるかどうか探してみました。

案の定と言うか、国内では取り上げているサイトがなかったのですが、Google Videoで見た動画でちらっとGNOMEぽい画面が映っていたので、「これはもしやドライバがそんざいするのでは?」と思い、海外サイトをベースに探してみると・・・ありました。

CベースのものとPythonベースの二種類で作られたものがありましたが、ここでは、Pythonベースの方でやってみようと思います。

参考サイトはこちら:

ミサイルランチャーを動かすには、PythonとUSB関連のライブラリが必要となるので、まずはそれがあるかどうか確認します。ない場合はインストールしてください。

# rpm -q python
# rpm -q libusb
# rpm -q libusb-devel
※ソフト名とバージョンが出ればOK

ミサイルランチャーを動かすためのソフトウェアをダウンロードします。
pyusbのダウンロードと解凍

# wget http://scott.weston.id.au/software/pymissile/pyusb-0.3.1.tar.gz
# tar zxvf pyusb-0.3.1.tar.gz

pyusbにパッチを当てる

# cd pyusb-0.3.1
# wget http://scott.weston.id.au/software/pymissile/pyusb-0.3.1-kernel-detach.patch

パッチの適用

# patch -p1 < pyusb-0.3.1-kernel-detach.patch

pyusbのインストール

# python setup.py install

urwidのダウンロード

# wget http://excess.org/urwid/urwid-0.8.7.tar.gz

urwidの解凍

# tar zxvf urwid-0.8.7.tar.gz

urwidのインストール

# cd urwid-0.8.7
# python setup.py install

ミサイル操作用のスクリプトをダウンロード

# cd ../
# wget http://scott.weston.id.au/software/pymissile/missile.py

スクリプトの権限を変更(変更しないと使用できない)

# chmod +x ./missile.py

スクリプトの起動

# ./missile.py

スクリプトを起動させると、操作画面が出ますので、表示されているキーに応じてミサイルが動作します。

最後に、必要ないかもしれませんがログイン後すぐに使用できるようパスが通る場所にファイルをコピーしておきます。

# cp missile.py /usr/local/bin/
※もしくはこの場所にシンボリックリンク貼ってもいいかも

思ったほどすんなり動いたのでびっくり。

コンソール上で動くということは、リモート先でも動かせるということで・・・USBカメラを付けてやればリモート先からミサイルが撃てる、というわけです。

というより、移動式のリモートカメラとしても使用できると考えれば、結構使い道があるかと思います。

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