CentOS on X40:SCIM+Anthyで快適日本語入力

CentOSに標準搭載されているFEPはiiimというもので、一応日本語入力できますよ程度のもので、変換効率は非常に悪いです。

そこで、最近(結構昔からか?)注目を浴びているSCIM+Anthyシステムに入れ替えることにします。

CentOSが搭載しているパッケージ用リポジトリ(パッケージ情報)にはSCIM+Anthyは含まれておりません。

なので、このパッケージをダウンロードするためのリポジトリを取得します。

# cd /etc/yum.repos.d/

リポジトリファイルのダウンロード

# wget http://centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Extras.repo
# wget http://centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Misc.repo

専用GPGキーの取得

# rpm –import http://centos.karan.org/RPM-GPG-KEY-karan.org.txt

パッケージのダウンロード&インストール(たぶん使わないけどemacs用のも含まれてる)

# yum install anthy anthy-el scim scim-anthy uim uim-anthy uim-gnome uim-gtk2

入力メソッドの切り替え

# alternatives –config xinput-ja_JP
6 プログラムがあり ‘xinput-ja_JP’を提供します。
選択 コマンド
———————————————–
1 /etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf
2 /etc/X11/xinit/xinput.d/kinput2-canna
3 /etc/X11/xinit/xinput.d/kinput2-wnn
4 /etc/X11/xinit/xinput.d/skkinput
5 /etc/X11/xinit/xinput.d/uim
*+ 6 /etc/X11/xinit/xinput.d/scim
Enterを押して現在の選択[+]を保持するか、選択番号を入力します:6
一覧が出るので、その中にある「/etc/X11/xinit/xinput.d/scim」の番号を入力してEnterを押す(上記の場合は「6」を入力する)

iiimとcannnaサービスの停止と自動起動のOFF

# service iiim stop
# chkconfig iiim off
# service cannna stop
# chkconfig canna off

これでSCIM+Anthyの設定は完了です。

初期設定ではCtrl+Spaceで変換機能が有効となるので、SCIMの設定画面でキーバインドを変更したほうがいいです。

ちなみに、KDEでAnthyを使うにはちょっと手順がややこしそうです。

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