CentOS on X40:CentOS 4のインストール

テスト運用していたWindows Vistaはさっくり削除して、Rapid Rescue IBM Rescue and Recovery(要はリカバリディスク)の動作確認をしたあと、CentOS 4をインストールしました。

X40には光学ドライブを登載していないので、OSのインストールにはネットワーク経由か外付けドライブが必要になります。

今回は外付けドライブによるインストールにしました。使用ドライブはPanasonic LF-P767です。USBバスパワーで動作するので便利です。

参考サイトはこちら:

ほとんどの作業は上記のサイトで済みそうです。

  1. CentOSブート画面の表示
    ドライブを接続してCentOSのDVDをセットし、電源を入れます。
    Windows等が起動する場合は起動順序が違う場合がありますので、その場合は電源投入後F12キーを押してCD/DVDドライブから起動させます。
    うまく読み込めると、ロゴの表示後下に「boot:」というものが出ますので、そのままEnterキーを押します。
  2. CDメディアのチェック
    インストールCDにエラーがないかチェックを行います。
    実行するとチェックに結構時間がかかるので、ここでは「Skip」します。
  3. Welcome to CentOS-4 i386
    ただの紹介画面です。
    「Next」をクリックします。
  4. Language Selection
    使用する言語を選択します。
    「Japanese(日本語)」を選択肢「Next」をクリックします。
  5. キーボード設定
    使用するキーボードの種類を指定します。
    このX40は日本語キーボードなので、「Japanese」を選択後「次(N)」をクリックします。
  6. インストールの種類
    無駄なパッケージをインストールしないために「カスタム(C)」を選択し、「次(N)」をクリックします。
  7. ディスクパーティションの設定
    今回は特に設定しないので「自動パーティション設定」を選択して「次(N)」をクリックします。
    ※なにかメッセージが出た場合は「OK」を押してください。
  8. 自動パーティション設定
    今回はデュアルブートにしないので「システムすべてのパーティションを削除」にチェックを入れ、「作成された(そして変更された)パーティションを確認(V)」にチェックを入れて「次(N)」をクリックします。
    警告画面は「はい」をクリックしてください。
  9. ディスクの設定
    前の画面で設定したパーティションの一覧が出るので、確認した後「次(N)」をクリックします。
    ※本当は個別に設定したかったのですが、フォーマット時にエラーがでたので自動設定にしています。
  10. ブートローダーの設定
    CentOSではVineLinuxで使用されていたLILOではなく、GRUBブートローダを使用しています。
    セキュリティ向上の意図を含めてブートローダのパスワードを設定します。
    「ブートローダーパスワードを使用」にチェックを入れ、パスワードを設定します。
  11. ネットワークの設定
    X40の場合、有線LANは自動認識してくれますが、無線LANは認識しません。
    ネットワークの設定はあとで行うので、そのまま「次(N)」をクリックします。
  12. ファイアウォール設定
    ファイアウォールとSELinux関係今後の設定で思わぬ障害を招く可能性が高いので、すべてオフにします。
    「ファイアウォールなし」にチェック、SELinuxも「無効」にします。
    「次(N)」をクリックした後に警告画面が出ますが、「続行(P)」をクリックしてください。
  13. .追加の言語サポート
    「Japanese」にチェックが入っているのを確認して「次(N)」をクリックします。
  14. タイムゾーンの選択
    「アジア/東京」が選択されていることを確認して「次(N)」をクリックします。
  15. Rootパスワードを設定
    設定した後「次(N)」をクリックしてください。
  16. パッケージグループの選択
    後で各種ソフトウェアをインストールするので、既存グループに追加で「開発ツール」にチェックを入れて「次(N)」をクリックします。
  17. インストール準備完了
    「次(N)」をクリックします。インストールが開始されます。
    インストール完了後再起動を促されるので、そのまま「再起動」をクリックします。
    再起動後、OS初期設定画面が表示されます。
  18. ようこそ
    「次へ(N)」をクリックします。
  19. ライセンス同意書
    「Yes, I agree to the License Agreement」にチェックを入れ、「次へ(N)」をクリックします。
  20. 日付と時刻
    NTPの設定は後で行うので、大幅にずれていなければそのまま「次へ(N)」をクリックします。
  21. ディスプレイ
    このままだとX windowsを使用するときに解像度が800×600のままなので、1024×768になるよう設定変更をします。
    「Configure…」をクリックします。
    モニターのモデルを「Generic LCD Display」内にある「LCD Panel 1024×768」を選択し「OK」を押します。
    解像度を「1024×768」にして「次へ(N)」をクリックします。
  22. システムユーザー
    通常利用でのユーザを作成します。
    ユーザ名・パスワードを指定し、「次へ(N)」をクリックします。
  23. サウンドカード
    「テストサウンドを再生」をクリックして、音が出ているかどうかを確認します。
    X40では設定なしで再生できるはずです。
    確認できたら「次へ(N)」をクリックします。
  24. 追加のCD
    特に追加するべきものはないので、「次へ(N)」をクリックします。
  25. セットアップを終了
    「次へ(N)」をクリックするとログイン画面が表示されます。

これでCentOSのインストールは完了です。

操作感覚はかなりさくさく動作してくれるので、非常に使いやすいです。

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