postgreSQLの設定

テスト用サーバにCEASという関西大学が作成したe-Learningソフトがあるのですが、これを使用するにはpostgreSQLが必要とのことで、急遽設定作業を行いました。

MySQLとケンカするかなと思ったのですが、今のところ動作しているっぽい。

参考サイトはこちら。

postgreSQLのインストールについては、単純にaptでインストールします。

インストールされたバージョンは7.4.10でした。

# apt-get update
# apt-get install postgresql postgresql-server

インストールが終わったら、postgreSQLのサービスを起動してみます。

# service postgresql start
データベースを初期化中:[ OK ]
Starting postgresql service:[ OK ]

postgreSQLをインストールするとpostgresというユーザが作成されるので、このユーザにパスワードを設定します。

# passwd postgres
Changing password for user postgres.
New password:ここにパスワードを入力
Retype new password: もう一度入力入力
passwd: all authentication tokens updated successfully.

次に、postgresql.confを編集します。ネットワーク経由でアクセスするのでTCP/IPの通信を許可します。

# vi /var/lib/pgsql/data/postgresql.conf
【30行目あたり】
tcpip_socket = true コメントを外してtrueに変更

次に、host関連ファイル?を確認します。

# vi /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf
【60行目あたり】
host all all 127.0.0.1 255.255.255.255 trust この表記があればOK

ここまででpostgreSQLを再起動します。

# service postgresql restart
Stopping postgresql service:[ OK ]
Starting postgresql service:[ OK ]

ユーザpostgresに移動し、一般ユーザにデータベース作成権限を与えます。

# su postgres
bash-2.05b$ createuser www 既存ユーザwwwにDB作成権限を与える
Shall the new user be allowed to create databases? (y/n) y データベース作成権限を与えるか
Shall the new user be allowed to create more new users? (y/n) n ユーザ作成権限を与えるか
CREATE USER これが出ればユーザは正しく作成されています。

外部アクセスついででApacheにも権限を与えなければならないようなので、上記と同じようにアクセス権を与えます。

$ su – postgres
-bash-2.05b$ createuser apache
Shall the new user be allowed to create databases? (y/n) n
Shall the new user be allowed to create more new users? (y/n) n
CREATE USER

これでひとまずpostgreSQLの設定は完了です。インストール直後はサーバ起動時に自動起動サービスが有効になっていないので、常時起動する場合はntsysvか何かでチェックしておく必要があります。

あとはCEASのインストールマニュアルを読みながら設定していきますが、これはまた次回。

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