Vフォーヴェンデッタを観た

ちょこちょこ映画を見ていきたいと思い、カテゴリを作成しました。

これはアラン・ムーアのアメコミ?が原作となっています。

概要を説明すると、時代はたぶん近未来で、第三次世界大戦により独裁政権を展開したイギリスが舞台で、人々はその恐怖政治の影響により静まり返り、テレビは一見普通に見えるが政府によるプロパガンダ的に統制され、夜間外出は逮捕の対象という、まず住みたくない世の中になってしまっている。

そんな中、ガイ・フォークスの仮面を被った”V”というアナーキスト(無政府主義者というらしい)が現れ、毎年11月5日に裁判所を爆破したりテレビ局をジャックしたりと、市民を扇動するという、今で言うテロリスト行為をしていく。

この”V”という人物が登場した影響で政府は混乱をきたし、人々は反政府を煽られ、またこの”V”本人もエヴィーという女性の影響で自分の行動に疑問を持ったり?と、さまざまな事象が起こる。

まぁ、結論から言うと広告ではさんざん「マトリックスのメンバーが」とかいって宣伝してますが、それと同じものを期待して観てはいけません。

実のところこの作品自体は結構地味で、アクション映画と思って観ると肩透かしを食うかもしれません。

政府にも、”V”を追う警察や公安にも、”V”にもそれぞれに目的があり、すべてにおいて”V”を中心に描かれておらず、エヴィーや警察などの視点で多く描かれています。

製作にはマトリックスのメンバー再結集で、製作にはジョエル・シルバー、脚本にはウォシャウスキー兄弟、”V”には前にエージェントスミスを演じたヒューゴー・ウィービングがマスクを一切外さずに演じています。

ウォシャウスキー兄弟の兄は、前にPodcastのTBSストリームで聞いたときに現在彼はニューハーフとなってSM界の女王と同棲してるとか聞いていたので、今回の映画で参加してるはずがないと思ったのですが、この作品自体はマトリックス撮影時から脚本があったらしく、それほど問題はなかったみたい。それとも本当につい最近の話だったのか・・・

ラストのほうでは、昔日本でやった全国総スミスオフに似たことしていますので、これはこれで一見の価値アリです。

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