XOOPS:構築前のMySQL設定

コンテンツマネジメントシステム(CMS)は、基本テンプレートにしたがって様々なコンテンツを作成できることがウリとなっています。

日本のコミュニティが活発で、頻繁に更新され、CEOやRSSが考慮され、プラグイン関連が充実し、商用でもフリーで配布、スキンも多くある・・・というCMSといえばやはりXOOPSしかなさそうです。

高機能ゆえにシステムが重いというのもありますが、それにあまる魅力は多大にあります。

現在XOOPSは本家と別れ(?)独自にXOOPS Cubeという名前で活動しています。正直なところちょっと心配ではありますが。

ゴタクはこれくらいにして、現在職場で外部公開しているシステムにXOOPSを使用しています。

記録をとらずに作ってしまったので、いざ修正となるとどこをどういじったやらが分からなくなってしまったので、その反省も含めここに記録していきます。

XOOPSは他のCMSと違い、5分でインストールできる対話型インストーラが付いているのですが、ストレートにインストールするとMySQLのroot権限でインストールされてしまいます。

これではまずいということで、最初にXOOPS用MySQLユーザの作成を行います。

※既にMySQLの基本的な設定が済んでいるものとして進めていきます。

MySQLのコマンドに関しては以下のサイトが参考になります。

まず、MySQLにログインして、XOOPS用のデータベースを作成します。

# mysql -uroot -p
Enter Password:パスワード入力
【xoops_www」テーブルの作成】
mysql> create database xoops_www;
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)
【テーブルが作成されたか確認】
mysql> show databases;
+———–+
| Database |
+———–+
| mysql |
| xoops_www |
+———–+
2 rows in set (0.00 sec)

次に、作成したxoops_www専用のユーザを作成します。

【localhost向けxoops_www用ユーザwwwの作成。】
mysql> grant all on xoops_www.* to www@localhost identified by ‘パスワード’;
Query OK, 0 rows affected (2.48 sec)
【リモートホスト向けxoops_www用ユーザwwwの作成。】
mysql> grant all on xoops_www.* to www@"%" identified by ‘パスワード’;
Query OK, 0 rows affected (0.01 sec)
【データベースの更新】
mysql> flush privileges;
Query OK, 0 rows affected (0.02 sec)

これで、MySQLの準備は完了です。

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