VineLinux3.2でsudoの設定

どのディストリでも同じだと思いますが一応。

sudoというのは、一般ユーザでも一時的にroot権限で実行できるコマンドで、必要なときだけ使用できる便利なコマンドです。
ただし、一般ユーザといってもsudoできるユーザを明示的に指定する必要があります。

$ su – ※スーパーユーザに変更
# visudo ※sudoの設定をエディタで開く。「vi sodo」ではありません。
【設定ファイル中間あたり追加】
root ALL=(ALL) ALL
ユーザ名 ALL=NOPASSWD: ALL※パスワードなしで全て実行可。

本来のところ、NOPASSWDは危険と思いますが、ひとまずそのままにしています。

注意点として、直接rootで実行するのと違い、コマンドのパスはユーザ依存になります。つまり、管理用コマンドを実行するときはフルパスで指定する必要があります。例えば、

# ntsysv ※rootの場合
$ sudo /sbin/ntsysv ※一般ユーザのsudoを使用した場合

もし、コマンドのフルパスが分からない場合は、

$ whereis ntsysv

とすればパスが表示されます。

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